自然に「溶ける」コールオブザワイルドがスゴイ件
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2024年秋、酷暑のせいで、木の実が取れず、

ヒグマが人を襲う事件が、続きましたが、

マタギの気分で、クマやシカを狩れるリアルなゲームを、知っていますか?

ザハンター コールオブザワイルドというゲームが、

再現度が高く、時間が解ける意味で、自然に「溶け」ますよ。

そんなゲームであっという間に60時間近く、遊べたので、

レビューを書いていきます。

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コールオブザワイルドのスゴイところ

これ、山登りに行ったわけではありません。

ゲーム内でのカメラ機能での撮影です。(RTX4070で2K環境)

本当に、海外旅行で、山でも上ったかのような

リアルな自然を楽しむことができます。

その大自然の中で、様々な動物を狩っていくのですが、

カンタンに狩ることができません。

風上や風下で、人間のニオイで気づかれたり、

近寄るのも慣れるまでは大変です。

それも含めて、現実世界を極限まで再現されているのが

コールオブザワイルドのスゴイ所です。

コールオブザワイルドVS?

他にも、ハンティングゲームは存在していますが、

DLCのボリュームと言い、コールオブザワイルド以上のゲームは、

存在していないのでは?

ただ、動物のリスポン率が低いとも、言われていますが、

DLCで、逆にライオンやイノシシに

襲われ続けるステージもあります。(New Species2019)

ひとまずは、本編を楽しんでみて、スキルや装備をアンロックしつつ、

足りないと感じたものをDLCで購入すると、いいですよ!

コールオブザワイルドのメリット

気が付くと、自然の中で狩りをするのが、楽しくなります。

たくさんのステージに、探索するにも、1ステージで半日は必要になります。

さらに、ミッションで、獲物を仕留めるとなると、

条件によっては、数時間かかることもあります。

数、大きさ、オスメス、銃の種類など指定に応じて、狩る必要があり、

面倒なんですけども、達成するとお金と、経験値をくれるので、

次回の狩りが、少しずつ楽になっていきます。

この塩梅がよくて、飽きることもなく、

最後まで狩りと、マップの探索を心行くまでできます。

ただし、コヨーテ系の小さくて、ニオイや音にも、視界もよく、

動きの速いやつだけは、未だにニガテです。

コールオブザワイルドの値段は?

通常価格は、2,050円です。

季節ごとのセールでは、75%オフがあるため、512円で買えるタイミングもあります。

ただし、DLCで追加のテントや武器と言った便利なDLCがあります。

特に持ち運びテントがあると、

どこでもセーブ&即席ブラインドを設置できるため、

獲物が朝に巣に帰るタイミングまで、近くで寝て、

寝ているところを襲撃することができます。

セール価格で購入したら、好みのDLCを購入するのがオススメです。

まとめ:コールオブザワイルドは買いなのか?

シカを一匹を仕留めるのも、最初は難しいです。

ぶっぱなしても、心臓など急所に当たらなければ、即死しません。(頭も狙いにくい)

銃の精度もそれぞれに設定があり、射程距離内で、

しっかりと狙いを定めなければ、急所を狙うのも大変です。

段々と、一発、二発を続けて命中させたり、

風下から匍匐で近づいて、近距離から急所を打ち抜いたり、

倒すコツがわかってくると、沼へようこそ状態です。

ミドルスペックのPCが必要にはなりますが、

ここまで、自然の中で狩りを楽しめるゲームは、そうありませんよ。

ウサギ1羽を追いかけて1時間溶けるからオススメ

ハンドガンのレベルを上げたくて、ある時にリボルバー片手に、

ウサギを追いかけだしたときの話、

草むらに隠れて、猛ダッシュを繰り返すウサギは、

草のない開けた土地まで追いやるのに1時間かかりました。

何が言いたいのかと言いますと、

こうもシンプルなゲームで、夢中になれるって、

スゴイ面白いって事です。

オンラインでのプレイも可能ですが、

1人で楽しむのも、サバイバル感があってすごくいいです。

ちなみに、走り続けると息が上がりますが、

スタミナや空腹、疲れるといった要素はなく、

ゲーム内で24時間労働も可能です。

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